どこんじょう研究分室:MAZZEL推し班

こんにちは。
7人家族でステップファミリー、シェアハウスを運営中。
どこんじょう村を作りたい! どこんじょう母さん(@soratobunezumin)です。


今日は、我が家のデスク周りにひそかに誕生した「どこんじょう研究分室:MAZZEL推し班」の記録をまとめておこうと思います。

目次

きっかけは「魔法植物ラボ」

今まで、コミュニティスペース「本拠地」の森化を実施してきました。

静かで落ち着くけど、ちょっとだけ不思議な空気。
植物と自然素材に囲まれた“魔法植物ラボ”をイメージしています。

そんな空間の中に、ふと「推しのスペースも混ぜたい」と思ったのが始まりです。

ちなみに推しはMAZZELのEIKIです⚾️
真っ直ぐで直球ストレート、歌声も美しいですがMUZEへの愛が最大級にアツい漢。それがEIKI。

推しスペース初期:カレンダーとポスター

最初はシンプルに、MAZZELのカレンダーとポスターを掲示。

ただ並べただけ・・・という感じで、統一感がなく分離気味。

💡今の雰囲気の良さ(活かしたいポイント)
  • 木製ボード・和障子の自然素材=ラボ感あり
  • カレンダー&ポスターが中心にあって「研究対象」っぽくてかわいい
  • 緑の葉っぱがちょこっと写ってる=植物感はすでに◎
  • デスクに余白があって追加できる空間あり

でも、次第に「せっかくなら世界観を合わせたい」と思い始めて、実験的に配置換えを行いました。

推し活×ラボ化計画スタート

全体として、いまある素材のあたたかさ・植物の気配・落ち着いた色味を活かしたい。
目指したのは、

「ファンタジー研究室の片隅で、こっそり推しを観察・記録している」
そんな雰囲気。

どこんじょう母さん

材料調達は、セリアとダイソー!

アイディア(AIに相談)

いろんな画像を見てもイメージが湧きにくかったので、ChatGPTに相談してみました。

そして生成された画像はこんな感じ▼

どこんじょう母さん

全体的にそれっぽいけど、よくよく見たら人がおかしい・・・!!(笑
でもイメージが湧いてきた!

今のデスクの雰囲気

現在はこんな感じ▼

和障子の木枠はそのまま活かし、トレカなどは木製フレームにいれて。
さり気なく緑の葉っぱも増やしました。

まだ予約が使い切れていないけど、少しずつ推しグッズで埋まっていくのもまた楽しい。

仕事の合間にふっと目をやると、「よし、今日もがんばるか」と思える。
ラボの中に“元気の素”がある感じです。

まとめ:推し活は、生活の一部

「推し活」って、大げさじゃなくてよくて。

生活の中に溶け込んでるくらいが、たぶんわたしにはちょうどいい。
それが植物ラボでも、パソコンデスクでも。

これからも、推しの記録も植物の観察も、日々の暮らしの中で、静かに続けていけたらと思います。

どこんじょう母さん

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この記事を書いた人

茨城県水戸市にて2007年から個人事業に従事、2015年に独立。2021年にsoratobunezumi合同会社で法人化。デジタル支援やITコンサルティングを通じ、個人事業主や小規模事業者を支援。肩書なくつながるコミュニティスペース「本拠地」を運営、保護猫活動や居住支援法人として地域社会に貢献します。ジョブコーチ/両立支援コーディネーター

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