フランクリンプランナーを卒業した日。間違えて買ったSTALOGYが正解だった話

こんにちは。

7人家族でステップファミリー、シェアハウスを運営中。
洗濯も、笑いも、ときどき涙も、ぜんぶ分け合って暮らしています。

どこんじょう母さん(@soratobunezumin)です。


突然ですが。
長年使ってきたフランクリンプランナーと、お別れしました!

自分の法人で複数の事業を回しながら、面談や電話対応に追われる日々。
フランクリンのシステム手帳は、ずっと私の相棒でした。

でも、ここ最近「なんだか使いづらいな」と感じることが増えてきたのです。

目次

フランクリンが合わなくなった

思えば、高校生の頃から手帳を使っていました。

システム手帳からスタートし、社会人になってからは紙の手帳をかなりジプシーし、2冊持ち歩いていたこともありました。

どこんじょう母さん

2021年に会社を立ち上げたタイミングでフランクリン手帳を使い始めたんだよね。

そんな会社も、2026年で5期に突入。
家族も増えて働き方も変わり、徐々に使い方も変わってきました。

4つの理由をあげてみる

紙でスケジュール管理をしなくなった

NotionとGoogleカレンダーに移行してから、予定は全部デジタルで管理するように。

家族との共有もしやすいし、soratobunezumiの複数事業のスケジュールを一元管理できるのが便利。

どこんじょう母さん

フランクリンの左ページにある一日のスケジュール欄は、ほとんど使わなくなったねぇ。

書く量にムラがある

面談や電話が多い日は1ページびっしり埋まるけれど、何もない日は空白だったり。

1日1ページのフォーマットって、「毎日均等に予定がある人」向けなので、私みたいに業務の波が大きいと、空白ページがもったいない

リフィルのコストが気になる

システム手帳のリフィルって、地味に高い

書かない日もページは消費されていくし、「このコスト、本当に必要?」と思うように。

どこんじょう母さん

一年で考えたら6,000円くらいと思うけど、やっぱ高く感じるんだよねぇ。

行が細くて年齢的につらい

これが一番切実かも(笑)

フランクリンのデイリーリフィルは行間が狭くて、細かい文字を書くのが年々しんどく感じるように。

しかも、タスクが多い日は書ききれないことも

ニトムズとロディア、どっちにする?

フランクリンからの乗り換えを決めて、候補に上がったのがニトムズSTALOGYロディア

ロディアは既に使っている

プライベートのバレットジャーナルはロディアで書いていて、あの書き心地が大好きなんですよ。

家族との会話を記録したり、ゆっくり振り返るのに向いていると思います。

でも、今回検討しているのはビジネス向けの手帳
実務での使い方を考えると、ちょっと違うかもなぁ〜という感じ。

普段の仕事は、電話メモや面談の走り書きが多いから、サッと書けるツルツルした紙質の方がいいかもしれない。
それに、愛用しているウォーターマンのボールペンがやや太めなので、裏抜けしにくい紙がいい。

どこんじょう母さん

結論、STALOGYにしよう!

Amazonでポチって届いたけど

ニトムズ STALOGY ノート 365デイズノート A5 ドット方眼」を注文しました。

1日1ページの日付入りノート。
フランクリンのスタイルを引き継ぎつつ、自由度が高いのが魅力でした。

そして届いた箱を開けたら。

どこんじょう母さん

がびーん!日付が入ってない!

よく見たら、商品ページには「365デイズノート」って書いてあったけど、実際に届いたのは365ページノート(日付なし)だったらしい。
日付ありを買ったつもりが、痛恨のミス!

1,500円で買ったけど、本来の日付入り365デイズノートは¥2,200するらしい。
よくみたら型番も違う。

こっちが買おうとしていた日付入りのもの

こっちが買おうとしていた日付入りのもの

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楽天市場

でも、これが正解だった

最初は「えー!」って思ったけど、使い始めてみたら。

どこんじょう母さん

めちゃくちゃ使いやすい!

いまではすっかり使い慣れて、ボリュームもすごいことになっています(笑

ニトムズ STALOGY ノート S4150

間違って買ってしまったけど、使い終わったらまたこれにしようと思えるくらい気に入りました

4つのポイントをあげてみる

空白ページがもったいなくない

日付が印刷されていないから、面談がある日だけ書けばいい。何もない日は飛ばせる。

どこんじょう母さん

業務の波が大きい私の働き方には、この柔軟性がぴったり!

フランクリンだと、何もない日でも1ページ消費されていく。
何も書くことがなくても、ページは使われていく。

でも、STALOGYは違う。

書きたい日だけ書けばいいから、ページを無駄にしない。

自分でレイアウトを作れる

フランクリンは「決められたフォーマット」に従って書くスタイル。
STALOGYは「ほぼ白紙」。

正直、方眼のグレーがかなり薄くて、年齢的に見えにくい(笑)
逆に言えば文字が主役になる。

どこんじょう母さん

かすかにドット方眼が見える。


方眼がかなり薄いから、ウォーターマンの太めのペンで書いた文字が埋もれないのは良き。

ちなみに、フランクリンとレイアウトは同じ。

前のページを数枚目次にして使用
  • インデックスページとして活用
  • どこに何を書いたか一目でわかる
どこんじょう母さん

この辺はバレットジャーナルと同じ使い方にしています。

月の頭にプリントしたカレンダーとタスクリストを貼る
  • 月間予定を一覧できる
  • タスクリストで月のTODOを管理
左ページを2分割
  • 左側:レシートメモや予定キャッチ
  • 右側:時系列のタスク記録
右ページ
  • メモ(電話メモ、面談記録)

自分の使いやすいようにレイアウトできる自由が、すごく心地いい。

書き心地がいい

ロディアからすると、紙の厚さがペラッペラに薄い
でも、紙がツルツルしていて、ボールペンが進む感じ

色もSTALOGのほうが白い。

電話しながらメモを取るのにストレスがない
日めくりカレンダーくらいの薄さなので、368ページあってもとってもスリム
手帳の厚みは、ロディアの240枚とほぼ同じ。

裏抜けは少しあるけれど、読めないほどではないので実用上は問題なし

コスパがいい

365ページあるから、私の使い方だと約半年持ちます。

前のページを数枚目次にして、月の頭にプリントしたカレンダーとタスクリストを貼って使っているので、12月1日から始めて5月13日でページ切れになりました。

ほぼ日ハーフみたいな感じですね。

あと、なぜか黄色が700円安く買える(笑)

フランクリンのリフィルが半年で¥3,000に対して、STALOGYは¥1,500。
半額のコストで、この満足感。

リピ決定です。

フランクリン vs STALOGY vs ロディア|比較表

3つの手帳を比較してみました。

項目フランクリンSTALOGYロディア
価格リフィル半年¥3,000¥1,500〜2,200(約半年)¥1,800〜2,500
ページ数365ページ(1日1ページ)365ページ(自由)240ページ(自由)
フォーマット決められたフォーマットほぼ白紙(方眼)ドット方眼
紙質普通ツルツル(薄い)しっかり(厚い)
書き心地普通サラサラしっとり
裏抜けほぼなし少しありほぼなし
柔軟性低い(1日1ページ固定)高い(日付なし)高い(日付なし)
使用期間半年でリフィル交換約半年で使い切り使い方次第
向いている人毎日均等に予定がある人業務の波が大きい人じっくり丁寧に書きたい人
用途ビジネス全般タスク管理、メモ日記、振り返り
フランクリン
  • システマティックに管理したい人向け
  • 毎日書く習慣がある人
  • コストを気にしない人
STALOGY
  • 業務の波が大きい人
  • 自由にレイアウトしたい人
  • コスパ重視
ロディア
  • 書き心地を大切にしたい人
  • じっくり丁寧に書きたい人
  • プライベート用

プライベートと実務、使い分けることにした

結局、こんな感じに落ち着きました。

プライベート(家族との記録):ロディアのバレットジャーナル

紙がしっかりしていて、じっくり丁寧に書くのに向いている

0.35mmの細いペンで、大切な記録を残す。
家族との会話、子どもたちの成長、大切にしたい思い出。

ロディアは、そんな「じっくり向き合いたい記録」に使っています。

実務(面談・電話メモ・タスク管理):STALOGYの365ページノート

ツルツルした紙で、太めのペンでサッと書ける

自由にレイアウトできる。柔軟性が高い。

面談の記録、電話メモ、タスクの記録。
STALOGYは、そんな「サッと書いて、後で見返す記録」に使っています。

どこんじょう母さん

STALOGYはメモ帳代わりにガシガシ使うのに向いてる!

よく聞かれること

STALOGYとロディア、結局どっちがおすすめ?

使い方次第です。

ロディアがおすすめな人
  • じっくり丁寧に書きたい
  • 日記や振り返りがメイン
  • 書き心地を大切にしたい
  • 細いペンで書くのが好き
STALOGYがおすすめな人
  • サッと走り書きすることが多い
  • タスク管理やメモがメイン
  • 太めのペンを使う
  • 裏抜けが気になる

私は両方使っています
それぞれの良さがあるから、無理に一つに絞らなくてもいいと思います。

ウォーターマンのペンは何を使ってる?

ウォーターマン エキスパート エッセンシャル ボールペンを使っています。

細字なんですが、ウォーターマンの細字は日本のボールペンと比べるとやや太めの書き心地
重さもちょうど良くて、長時間書いても疲れにくい

近くの百貨店で一目惚れして、名入れもしてもらいました。

プライベートのロディアでは0.35mmの細いボールペンを使っていますが、実務ではウォーターマンでさっと書く方がストレスがないですね

デジタルとアナログ、どう使い分けてる?

デジタルは「未来の予定を管理する」、アナログは「今日起きたことを記録する」という使い分けです

デジタル(Notion)
  • 複数事業のタスク管理
  • TODOリスト
デジタル(Googleカレンダー)
  • スケジュール管理
  • 家族との予定共有
アナログ(STALOGY)
  • 面談の記録
  • 電話メモ
  • その日終わったタスクやスケジュールの記録
  • 「今日何やったっけ?」を振り返るログ
アナログ(ロディア)
  • 家族との会話記録
  • 株の記録

デジタルは未来、アナログは今と過去。
そんな使い分けです。

365ページで1年持つの?

実際に使ってみたら、約半年で使い切りました。

12月1日から始めて、5月13日でページ切れ。

前のページを数枚目次にして使用していて、月の頭にプリントしたカレンダーとタスクリストを貼って使っています。

つまり、約5.5ヶ月で365ページを使い切りました。

うまく使えば、ぴったり半年で使い切れるかも。
ほぼ日ハーフみたいな感じですね。

面談が多い日は見開き2ページ使うし、カレンダーやタスクリストも貼るので、思ったより消費が早かった。

でも、半年で¥1,500なら、コスパは十分!

フランクリンのリフィルが半年で¥3,000かかることを考えると、半額で済んでます。

間違えて買ったこと、後悔してない?

全く後悔してません。むしろ、これが正解だったと思ってます。

最初は「えー!」って思ったけど、使ってみたら自分にぴったりだった。

日付が入ってないからこそ、柔軟に使える。
書きたい日だけ書けばいいから、ページを無駄にしない。

間違いも、使ってみたら正解になることもある。

それが、どこんじょうの暮らし方です。

まとめ:間違いも、使ってみたら正解になる

間違えて届いたSTALOGY。
でも、使ってみたらだんだん馴染んできて、今では紙をめくるペラペラ音が心地よい。

自分の暮らし方、働き方に合うものを、試行錯誤しながら見つけていく。
間違えたって、使ってみたら正解になることもある。

それが、どこんじょうの暮らし方です。

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この記事を書いた人

茨城県水戸市にて2007年から個人事業に従事、2015年に独立。2021年にsoratobunezumi合同会社で法人化。デジタル支援やITコンサルティングを通じ、個人事業主や小規模事業者を支援。肩書なくつながるコミュニティスペース「本拠地」を運営、保護猫活動や居住支援法人として地域社会に貢献します。ジョブコーチ/両立支援コーディネーター

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