居住支援法人は住宅セーフティネット法に基づき、「住居支援法人」として都道府県から指定されています。
母体は不動産、あるいは福祉に係る法人であることが殆どです。
テレビ等で放送されることも増えましたが、そもそも「居住支援法人ってどんなことをしているの？」と聞かれるので、今回はこちらに答える形で勉強会をしていきたいと思います。
■日時 2024年5月9日 13時から14時
■場所 オンライン
■対象 居住支援に興味のある方
■定員 10名
■参加費 無料
リーブバンクでは、生活準備として「ホームプロジェクト」というプログラムを行っています。
２月１日より、レンタルカフェ施設を運営しているつくる人cafe様と連携し、主に女性の自立に向けた支援や食事の相談などが可能となりました。
リーブバンクでは、就労準備として「ホームバイトプロジェクト」というプログラムを行っています。
６月１日より、コンテンツマーケティング会社のAonist様と連携し、主にデジタル端末を使用した業務が可能となりました。
令和5年5月1日より、一般就労に向けた支援つき訓練所を開講いたします。
■数値や文字などを扱い、計算やグラフ化、データ整理など事務から営業まで幅広い業務で使用頻度が高い「Excel」。パソコンの基礎知識からよく使う関数までを網羅した講座を開講いたします。
リーブバンクでは、お問い合わせが増えているため物件の拡大を検討しています。
■茨城県水戸市で家を持て余している
■実家が空き家になっている
■毎年税金だけ払っている
そんな空き家はありませんか？
リーブバンクでは、月に5件以上住まいの相談があります。
空き家の放置は「空き家税」が本格導入されると維持費のコストが更に増えてしまいます。
空き家の放置は様々なデメリットがあります。
・倒壊のおそれ
・野良猫の繁殖
・放火などの火災の恐れ
・不法侵入など治安の悪化
再び人が行き交う住処を作るため、安心できる地域を作るために、リーブバンクにご協力ください。
